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| 茂原牡丹園はこのGWが勝負です。あと数日はお花が楽しめるでしょう。しかしながら、今回は、お花と合わせて、魅力的なものを拝見しに上がりました。 |
ジャーン!茂原牡丹園は上総の民家と山里を背景に牡丹をあしらった素朴で自然な庭園を演出しています。母屋はなんと享保年間(1730),長屋門は天保12年(1841)の建造で、ともに文化庁より登録文化財に指定されております。 |
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| まず、入り口は長屋門です。これをこのような形で維持管理されてきたと言うのがすばらしいですね! |
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| 登録有形文化財の証です。 |
もちろん、主役はお花なんですが、、、 |
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| やっぱりこっちが気になります!築年数約275年!ちゃんと維持管理していれば、こうしてちゃんと使えるんです。和風建築って、すばらしいですね。 |
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| 所々やはりリホームはされておりますが、柱や梁などは以前のままとのことです。 |
一部天井を開けており、屋根裏がむき出しになっております。これはこれでとてもよい雰囲気ですね。数年に一度、煙を炊いて殺虫消毒します。 |
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| 特に太い柱はありません。大黒柱もケヤキの7寸ほどです。建物の大きさからすれば、特に大きな農家でもなかったようです。しかしながら、維持管理さえしていれば、これだけ年数が経っても住めるわけです。 |
現在は、お茶や軽食が食べられるスペースとなっております。座っただけで落ち着く空間です。 |
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| ぬれ縁です。和風建築は、雨漏りします。雨も吹き込みます。しかしながら、乾くのも早い。湿気の多い国の建物だからそこ、湿気を追い払うのではなく、上手く付き合うことで長持ちさせるのです。 |
屋根は6層になっております。実は一、二層目までは藁が使われております。各層の間には、杉の皮が挟まれており、水の浸入を防ぎます。 |
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| 茅葺屋根の長屋門と母屋です。そして里山付。いいですね〜。昔話みたいです。 |
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| こんなに懐かしい脱穀機もありました。 |
さすがに山側は朽ちるのが早いとのこと。細かなメインテナンスが必要です。 |
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| 山と宅地部分の境には、ため池が作られておりました。 |
井戸もお洒落です。 |
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| 山側は、屋根も朽ちるのが早いとのことでした。朽ちてしまうと、茅が土のようになり、雑草が生え始めます。 |
里山の購入を希望されている方には、この枕木の使い方は参考になるのではないでしょうか。縦に置いて階段を作っております。 |
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| もちろん、お花もきれいですよ〜 |
色とりどりの牡丹が咲いております。 |
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| シャクナゲや、 |
芍薬もたくさんきれいな花を咲かせます。 |
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| 敷地面積約2町歩はありそうです。上手に通行路を作り、お花を見て回れるようになってます。 |
大きな木々にも注目です。これは、枝垂れヒバに大もみじ。 |
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| 茂原牡丹園HP http://www.mahimahi.co.jp/karakuen/ |
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