長南町べに花祭
CHIIKITOKUHOU
長南町のべに花祭りに行ってまいりました。場所は長南町の長福寿寺というお寺です。
茂原からは、国道409をどんどん進んでいくと、紅花祭りと書かれた看板がたくさん出てきますので、すぐに分かると思います。
長南のべに花はとても歴史があります。以下長福寿寺にあった看板より抜粋です。
【天神様と言えば誰でも知っている学問の神様、菅原の道真の子孫は九〇〇年ころから、今なら県知事として次々に九人も京都から房総半島に着任しました。
道真の子で兄の淑茂と共に来た弟の滋殖は九三四年に上総の国長柄郡の三途台付近(現千葉県長南町)に住み着きました。こうして、当時の長柄郡の南部の領主となった滋殖は長南次郎と名乗りました。
そして、その頃この地方で栽培されていた紅花に着目して、品質改良などに力を入れ「上総紅花」として全国的にも有名になりました。その後も盛んに栽培され、都にも収められていました.(このことは、各国から京都政府に納めた物が記録された延喜式にも記録されています)】
その後武田信玄に落城され、長南一族は全国各地へ散らばります。そしてその中で山形にたどり着いた一族が山形でべに花の栽培を開始したとのことです。山形最上地区のべに花は有名ですよね。

あいにくの悪天候でしたが、べに花は今が見ごろだそうです。1000年以上も前、長南町では同じような光景が見られたのでしょうね。

ここが舞台となっている長福寿寺です。屋根の銅版は一体何トンあるのでしょう?

は一体何トンあるのでしょう? 会場ではべに花アイスや紅茶、クッキーなどが売ってます。

この大きな赤い煙、実は【けむりの木】です。ここまで大きなものは少ないとのことでした。

自然がこんなに面白いものを作り上げるんですね。

そして大きなサルスベリも。

銅製の大仏です。立派ですね。

歴史を知ると、より一層お花がきれいに見えてきます。19日には紅花大祭が開催され、紅染めの体験なども出来ます。
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