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 田園倶楽部 竹炭体験・ジャガイモ植え(3月20日)

田園倶楽部トップ > 2005年度活動記録 > 第一回 竹炭体験 ジャガイモ植え

2005年最初の田園倶楽部は、畑作り第一弾 ジャガイモ植えということで、スケジュールを組ませていただいておりましたが、約2年ほど放置されている花信風舎の炭焼き窯を見て、

「こりゃ暖かくなってきたらまた来年まで使いそうに無いな。。。。」

という社長の呟きから、意外と経験されている方が少ないんじゃない?ということで、

「竹炭を作ろう!」

となりました。
少々スケジュール的にはタイトになりましたが、ジャガイモ植えだけでは人数が集まれば、あっという間に終わってしまうのでは?という心配もありましたので、欲張りなメニューを作成いたしました。

当日まで参加受付をした結果、当日は総勢40名近い参加者が集まりました。
回を重ねるごとに参加者が増え、昨年の同時期と比べ、約3倍の人数となりました。数回ご参加いただいている方の間では、「ひさしぶり〜」なんて声も聞かれました。

桑の入れ方、これがなかなか難しい!!
畑の先生のご指導の下、目で見て学びますが、なかなかうまくいきません。
桑を深く入れすぎると、土はたくさん取れますが、重くなり、疲れます。
先生曰く、
「重たい鍬の方が疲れない」
とのことでした。要は、振り子のように鍬を振り、桑の重さを使って土をすくい、反動で土を横に盛るっという作業の繰り返しだそうです。
理屈では分かっても、なかなかうまくいきません。そして参加者の中に2人、畑の先生がいらっしゃいました!!
OさんとKさんのお二人です。
二人ともやせておりますが、実にパワフルで、尚且つ見とれるほど鍬を上手に操り、あっという間に畝を作っていきます。
そしてこのKさん、奥さんと共に実は竹使いの名人でもあります。

竹炭準備のために男性陣はノコギリ片手に竹を切り、ナタを振り下ろし、黙々と竹を刻みます。使い方が間違っている人は、手馴れた人の様子を見て学ぶ、あるいは直接指導を頼みます。
そして、女性陣はワイワイガヤガヤ楽しそうに食事の準備をする、そんな光景が見て取れました。

今回の田園倶楽部で最も大きな収穫は、やはり

「参加者同士の横のつながりが出来つつある」

ということだったと思います。
当倶楽部の目標に、一歩ずつではありますが、近づいている事を実感いたしました。

午前11時に火を入れた窯に火をたきつけること約2時間半。その間の火加減が非常に難しい!
ふたを閉め、さらに2時間経過後、全員集合の後、ふたを取ってみると、、、

結果としては、竹炭は失敗してしまいました。
しかしながら、反省材料を元に、再度チャレンジしよう!という結論に至りました。
5月には、今回切り刻んだ竹たちが、乾燥し、炭焼きに適した状態になっていてくれるものと思われます。
成功を目指し、上手に出来るまで、一緒にこの課題に取り組んでいきましょう!!

窯から出てきた竹です。上手に炭化しているものはほとんどありませんでしたが、黒く変色した竹は、ピカピカに輝いておりました。
中には、一輪挿しなどに充分使えそうなものも。
第一回目の記念として、気に入ったものをお持ち帰りいただきました。
参加者皆さんのご協力もあり、田園倶楽部は2005年も幸先の良い?スタートを切ることができました。
次回はいよいよ田植えです!
より良い仲間作りのために、運営スタッフ一丸となって頑張ります!


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