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 田園倶楽部 竹炭準備(1月29日)

田園倶楽部トップ > 2006年度活動記録 > 第一回 竹炭準備
今年はじめの田園倶楽部は竹炭作りの下準備です。
昨年の苦い思い出から今年は【長南竹の里】の江澤さんにご指導頂きました。
左の写真は長南竹の里の窯です。
一番左の大きな窯では一回で約1トンの竹炭を作ることが出来ます。
長い竹を約60cm程度にノコギリで切り、8等分に割ります。節を取って窯に入れ、一ヶ月ほどそのまま乾かせます。通常竹の里さんで販売している竹炭は、4年ほど経った竹を切り出し、約半年ほど天日で乾かせたものを使うそうです。
江澤さんに道具の使い方と竹の性質を学びました。節を落とす際には、特にナタで手を切らないように注意しましょう!
釜の中に並べられた竹です。2時間ほどで火を入れ、フタをして約2日ほどで完成します。
竹にはとてつもないパワーが秘められているそうです。例えば昔からおにぎりを包むのに笹の葉が利用されていたり、出納に竹筒が使われていたりしてきたことは、先人たちが竹に殺菌・消臭作用があることを経験から知っていたようです。そして竹は炭にすることで、秘められたパワーを更に引き出すことが出来るそうです。
お米にいれて炊いたり、水に入れたりするには、堅い炭を作る必要があるため素人では難しいようですが、カビ予防などの湿気取りやタバコやペットの臭い取り、土の活性化などに利用することは出来ます。
観賞用に作られる炭は、素材一つ一つの作り方が微妙に違う為、とても時間がかかります。
竹の里では竹炭、木炭をはじめ竹酢液、観賞用炭などなどの販売もされています。
今回下ごしらえした竹は、江澤さんの指導の下、2月下旬に火を入れます。完成が楽しみですね。そして早く自分たちで立派な竹炭が作れるようになりたいですね!


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